2017年04月11日

不動産の証券化その2不動産証券化とは何か(不動産コンサルティングマスター技能試験)





1.不動産証券化とは何か


まず、不動産の流動化とは=不動産をお金に換えること、
すなわち固定資産を流動化資金である現金に返還することです。

企業会計においては、
固定資産として保有してきた不動産を
証券化スキームのために特別に設立した器(ビークル)
に対して譲渡し、その代金を収受して現金を
バランスシートに計上することです。

不動産を譲り受けたビークル(証券化のための器)は、
最初から現金があるわけでなく、
会社として社債(デット、器である会社の負債を形成)
株式(エクイティ)を発行したりして借り入れをしたりします。

投資家からするとこのビークル(器)の中にある
不動産を形式的には社債や株式といった証券を保有する。

これが不動産証券化です。

証券化することのメリットとしては、

・不動産を維持管理しなくてよい

・不動産に比べて換金しやすい(J-REITなど)

などが挙げられる。

不動産の証券化その3不動産証券化の基本的要件


国土交通省の不動産証券化を詳しく説明してくれてます
http://tochi.mlit.go.jp/chiiki/securitization/doc1-1.html



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posted by ぐっさん at 19:00| Comment(0) | 試験問題トピックス | 更新情報をチェックする
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