2017年04月12日

よくある勘違い、不動産コンサルティングマスターは国家資格?





よくある勘違い、
不動産コンサルティングマスターは国家資格?

不動産関連の資格において
国家資格は多くあります。

皆さんがご存知の宅地建物取引士、
不動産鑑定士、土地家屋調査士、
最近よく目にする区分マンション系の
管理業務主任者、マンション管理士、

広い意味では、
管理業務主任者、マンション管理士、司法書士なども入ります。

マニアックなところでは、
土地改良換地士、土地区画整理士などもあるようです。

そしてよく国家資格と勘違いされるのが
この不動産コンサルティングマスター。

これは、公認不動産コンサルティングマスターは、
不動産特定共同事業法に基づき国土交通大臣が
関与する公的資格(国土交通大臣登録証明事業)
であるところに要因がありそうです。

公認不動産コンサルティングマスターは、
不動産投資について助言を行う
「一般不動産投資顧問業」の登録ができるとともに、
不動産小口化商品を扱う「不動産特定共同事業」における
「業務管理者」となるための人的要件の一つを満たすことになり、
国家資格としてもいいんじゃない?とも思います。

後、本当のところは、
不動産コンサルティングマスターがないと
不動産コンサルフィーを受け取れないなど
ということもあります。
(実際は名目を変えて受け取っているところも多いです)

ということで公認不動産コンサルティングマスターは
今のところ国家資格ではなく、
公益財団法人不動産流通推進センターが主催する
民間資格ということになっております。

でも、受験資格が宅建、建築士一級、
不動産鑑定士のいずれかを取得し、
合格しても保有して5年間たたないと
登録できないなど結構勿体つけた資格となっています。

試験は難しいですが、50%程度の合格率なので
勉強さえすれば通るかなと思います。


不動産コンサルティングマスターへの道メニューページへ

賃貸不動産経営管理士もダブル受験!
勉強するなら
賃貸不動産経営管理士試験、合格への道

【過去問は重要です】
試験対策は早く始めた人が勝ちます!

平成29年版不動産コンサル過去問題集

新品価格
¥4,644から
(2017/3/8 13:47時点)












posted by ぐっさん at 12:00| Comment(0) | その他 | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

不動産の証券化その2不動産証券化とは何か(不動産コンサルティングマスター技能試験)





1.不動産証券化とは何か


まず、不動産の流動化とは=不動産をお金に換えること、
すなわち固定資産を流動化資金である現金に返還することです。

企業会計においては、
固定資産として保有してきた不動産を
証券化スキームのために特別に設立した器(ビークル)
に対して譲渡し、その代金を収受して現金を
バランスシートに計上することです。

不動産を譲り受けたビークル(証券化のための器)は、
最初から現金があるわけでなく、
会社として社債(デット、器である会社の負債を形成)
株式(エクイティ)を発行したりして借り入れをしたりします。

投資家からするとこのビークル(器)の中にある
不動産を形式的には社債や株式といった証券を保有する。

これが不動産証券化です。

証券化することのメリットとしては、

・不動産を維持管理しなくてよい

・不動産に比べて換金しやすい(J-REITなど)

などが挙げられる。

不動産の証券化その3不動産証券化の基本的要件


国土交通省の不動産証券化を詳しく説明してくれてます
http://tochi.mlit.go.jp/chiiki/securitization/doc1-1.html



不動産コンサルティングマスターへの道メニューページへ

賃貸不動産経営管理士もダブル受験!
勉強するなら
賃貸不動産経営管理士試験、合格への道

【過去問は重要です】
試験対策は早く始めた人が勝ちます!

平成29年版不動産コンサル過去問題集

新品価格
¥4,644から
(2017/3/8 13:47時点)












posted by ぐっさん at 19:00| Comment(0) | 試験問題トピックス | 更新情報をチェックする

2017年04月03日

不動産の証券化その1不動産証券化の動向(不動産コンサルティングマスター技能試験)





1.不動産の証券化の動向
不動産の証券化には
「不動産特定共同事業法」「資産の流動化に関する法律」
「投資信託及び投資法人に関する法律」、
いわゆる「プライベート・ファンド」による仕組みがあり、
それぞれ基本要件やスキームが定められています。

不動産の証券化の代表選手といえば、
投資用の証券化不動産のJ-REIT(上場不動産投資信託商品)。
J-REITと非上場不動産投資資金(プライベート・ファンド)で
平成19年ごろには約20兆円規模まで成長。
その他すべての不動産証券化の実績を合わせると45兆円まで
膨らみました。

その後リーマンショックなどで一度調整があり、
平成24年秋以降市場の回復とともに回復基調にあります。

不動産市場の全体に占める割合も増大しており、
証券んかの対象となる収益用不動産もオフィスや住宅から
ホテル、物流施設、リゾート施設等へと多用化しています。

又、平成25年の不動産特定共同事業法改正により
倒産隔離型の不動産特定共同事業が可能になったおとで、
今後数兆円規模の新たな投資が生まれるとも言われています。

不動産の証券化その2不動産証券化とは何か


国土交通省の不動産証券化を詳しく説明してくれてます
http://tochi.mlit.go.jp/chiiki/securitization/doc1-1.html



不動産コンサルティングマスターへの道メニューページへ


賃貸不動産経営管理士もダブル受験!
勉強するなら
賃貸不動産経営管理士試験、合格への道


【過去問は重要です】
試験対策は早く始めた人が勝ちます!

平成29年版不動産コンサル過去問題集

新品価格
¥4,644から
(2017/3/8 13:47時点)












posted by ぐっさん at 12:25| Comment(0) | 試験問題トピックス | 更新情報をチェックする